牧草はウサギの主食になります。牧草を食べることで歯が自然にすり減り
歯の不正咬合や伸びすぎを防止したり、お腹の調子を整え毛球症などの
病気予防にもなります。
牧草は毎日取り替えていつでも好きなだけ食べれるようにしておきましょう
・繁殖期や子ウサギ(1歳未満)にはアルファルファ系
・大人のウサギ(1歳〜5歳未満)にはチモシーとアルファルファの混合系
・肥満、老齢(5歳以上、尿路結石を発症しているウサギにはチモシー系
以上を参考にあなたのウサギさんに合った牧草を選びましょう。
≪ マメ科 ≫・アルファルファ
・クローバー
・ツルマメ
・クズ
▲特徴: 嗜好性が高くて高タンパク、高カルシウム
マメ科の牧草を大量に与えると異常発酵して鼓腸症を起こすこともあります。≪ イネ科 ≫・チモシー
・プレイリーグラス
・スタングラス
・オーチャードグラス
・イタリアンライグラス
・バミューダヘイ
・オーツヘイ
▲特徴: 高繊維で低タンパク、低カロリー、低カルシウム
牧草でも収穫の時期などからそれぞれに違う特徴があります。
≪ 一番刈り ≫最初に収穫されるので青々しくて新鮮で繊維質も多く、栄養価も高い
≪ 二番刈り ≫茎が少なくてやわらかく、カロリーは低めです。
≪ 三番刈り ≫穂ができる前に刈るのでカロリーは少し高めで一番柔らかい
良い牧草の選び方・十分に乾燥しているもの
・栄養分がたっぷりある若いうちに刈り取ったものを選ぶ
・手触りが柔らかで弾力があるもの
・カビがはえていないもの
・虫などがわいていなくて、ほこりっぽくないもの
・色は緑〜黄緑色で光沢があってよい匂いがするもの
・店頭では直射日光が当たっていない所で、きちんと保管されている
ものを選ぶ
牧草の保存法牧草は鮮度が命!せっかく良い牧草やペレットを買っても保存の方法が
悪ければ香りや風味など質が落ちてしまいます。原因は空気に触れて
酸化したり、日光による変色です。
・基本的にはあまり大量には買わなこと
・開封するまでは日の当たらない涼しい場所での保管
・密封できる容器に乾燥剤を入れて日の当たらない涼しい場所で保管
・密封できるチャック付きのビニールへ小分けにしてして空気を抜いて
日の当たらない涼しい場所に保管します。
★もし牧草がしんなりしてしまった場合は10〜20分程、天日干しするか、
電子レンジでラップをせずに20〜30秒程加熱してみて下さい
