ウサギになぜトリミングが必要か?それはトリミングをしないと
ウサギが毛づくろいをする際に毛を舐めて飲み込んでしまいます、そうすると
ウサギの体の構造上では吐き出す事ができないので胃の中に毛の塊ができて
毛球症(もうきゅうしょう)という病気になってしまうからです。
またトリミングをする事で皮膚病の予防や汚れを落とす効果にもなります。
▲春や秋などは換毛期といってウサギの毛がはえ変わりるので
こまめなトリミングが必要になります。(室内飼いのウサギは室内の気温差が
あまりないので換毛期が不定期になりがちです)
≪ 短毛種のウサギの場合 ≫- 必要な道具 -

左から
グルーミングスプレー、ラバーブラシ、豚毛ブラシ、スリッカーブラシ
両目ぐし
1 グルーミングスプレー(固く絞った濡れタオルなどでもOK)を吹き付け手で
もみこんでよくなじませる
2 ラバーブラシ(換毛期は特に有効)で背中からお尻へ、お尻から背中かに向け
てブラッシングして抜け毛を取る
3 獣毛ブラシで毛の流れに沿ってブラッシングをします
※毎日のトリミングは獣毛ブラシで!マッサージ効果もあり血行も良くなる
4 スリッカーブラシで毛の流れに沿ってブラシの先が皮膚にあたらないように
浮いた毛を取る、
5 お尻の部分は毛も絡みやすいので仰向け抱っこして両目ぐしで
絡まった所をほぐします
6 スリッカーブラシでお尻の抜け毛を取り除く
≪ 長毛種のウサギの場合 ≫上記の他に

ローリングブラシなどあっても便利です
1 グルーミングスプレーを吹きつけ手でもみこんでよくなじませる
2 ラバーブラシで背中〜お尻、お尻〜背中にかけ抜け毛を取る
3 毛かきで毛の奥まですく(皮膚を傷つけないように気をつける)
4 両目ぐしで絡んだ毛をほぐす(お尻はとくに絡みやすい)
5 ノミ取りぐしなどでお尻の汚れた部分を取る
6 スリッカーブラシで浮いた毛を取り除く
7 獣毛ブラシで仕上げる
長毛種の場合ブラッシングが難しいこともありますので無理な
時はペットショップなどプロに頼むのも良いと思います。また夏場などは
高温多湿で蒸れやすいので毛のカットをしてもらうのもいいかと思います。
