月うさぎ Le lapin de la lune 

うさぎの病気・飼育方法など参考にして頂ければ嬉しいナ♪   

ウサギの子育て 

母ウサギの子育ては約2ヶ月その頃には子ウサギも立派な一人前の
ウサギちゃんになっています。母ウサギは出産後特に神経質になっている
のでむやみに覗いたりせずにそっと見守ってあげましょう。覗いたりして
ウサギが育児放棄してしまう事もあります。

母うさぎが子育て中

最初の1週間
エサや水などの交換はなるべく静かに行うようにして掃除もひかえます。
エサはアルファルファの干し草やペレットをあげましょう(授乳をしている時は
栄養が必要になります)

生後2週目
この頃からおっぱい以外のエサも食べ始めます干し草などたくさん入れて
あげましょう !ペレットは水でふやかしてあげたり、小さく砕いたものを
あげます。 母ウサギが外に出てエサなど食べている間にケージやトイレの
掃除をしましょう。この時子ウサギには絶対に触らないように(人のニオイが
ついてしまい育児放棄してしまう恐れがあります。)

生後1ヶ月〜1ヵ月半
おっぱいももうすぐ終わり、この頃からは干し草やペレットなどが主食に
なります。エサは引き続きアルファルファを主体にし栄養を十分とらせます

生後2ヶ月
離乳も終わり一人前です。母ウサギと離して1匹ずつ別々のケージに
入れましょう(一緒にしておくと近親関係の子供を妊娠してしまう可能性が
あります。近親関係の妊娠は望ましくありません!)

育児放棄
エサや水が足りなかったり、周囲が騒がしく覗いたりして子育てをするのに
適切な飼育環境ではなかった。病気などが原因で体調が悪かった。
人が子ウサギに触ってしまい人のニオイがついたなどが原因になります。
子ウサギに触ってしまい人のニオイがつくと母ウサギは子ウサギを殺して
しまう事もあります。そういう場合まず母ウサギのオシッコのニオイをつけて
元の場所に戻しあげてみて下さい、無理な場合は人工保育になります。


そうならないためにも静かにそっと見守ってあげましょう




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記事編集 [ 2008/04/02 22:24 ] 子育て | TB(0) | CM(0)

カニバリズム(子食い) 

普通の母ウサギは出産後、子育てという過程に進んで行くのですが、
一部の母ウサギは子ウサギを食べてしまうことがあります
このような行為をカニバリズムといいます。

原因
・子ウサギの奇形
・死産
・母ウサギが初産
・人が巣を覗いたり
・子ウサギを触った
・近くで大きな音を立てたりなどのストレス
・巣箱が適切でなかった

などいろいろ考えられます。

予防
出産直後はできるだけ静かに見守りましょう、
ケージの掃除も最小限にします。





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記事編集 [ 2008/04/02 22:15 ] 子育て | TB(0) | CM(0)

子ウサギの人工保育 

もし、母ウサギが育児放棄をしてしまった場合は子ウサギを人工保育で
育てなければなりません!しかし人工保育は容易なことではできないので
初めて方は必ず獣医さんと相談しながら世話をするか、人工保育で子ウサギ
を育てた事のある経験者の方にアドバイスなどを参考に頑張ってみましょう

育児放棄とは?
・育児中の食事が足りない
・母ウサギの体調不良
・人がのぞいたり、触ったりして落ち着かない環境にあった
・産室が適切な大きさでなかった

などが原因で起こります。しかしできるだけ母ウサギに育児放棄させないようにしましょう。もし子ウサギが産室から出てしまい母ウサギがそのままにしているようなら、母ウサギのニオイやオシッコのつけた軍手をはめて、そっと巣にもどしてみる

人工保育に必要なもの
・保育する箱(ダンボールなどでOK)
・哺乳瓶、スポイトなど
     ←こんな感じ
 
・ペットヒーター(保温のため)
  ←こんな感じ

・ミルク
  ←ミルクで対象動物にウサギも入っています。

・温度計
・体重計(子ウサギの体重を計るため)
 

保育する場所を作る
底に柔らかい牧草を敷き、柔らかい綿などの端切れなどを内張りするなど(熱を放射しないよう)工夫をしてペットヒーターを設置します。適温は1日目で35度、4〜5日目は32度、9日目29度位で維持します。子ウサギがじっとしていたりミルクを飲まないなどの場合は温度が低すぎる可能性があり、逆にずっと動いている場合は暑すぎる可能性があるので、常に温度は注意深く管理するようにしましょう。

ミルクの作り方
注意!!
ミルクの場合はウサギの本やインターネットなどでは書いていることや意見が違います。ミルクは子ウサギにとって命にかかわる大事な事ですので獣医さんに相談するのが一番安心できる情報だと思います。そのような事からここではミルクの成分や種類などは書きませんのでご了承ください


ミルクにぬるま湯(母ウサギの体温が39度位なのでそれを目安に)入れて与えます。

※子ウサギに何故、乳酸菌が必要か?子ウサギの場合、普通は母ウサギから高濃度のたんぱく質や脂肪などの他に免疫物質などの入った初乳によって腸内細菌のバランスを良くして下痢などを防ぎます。しかし育児放棄された子ウサギは初乳を与えられていない場合もあるので腸内細菌のバランスを保つためにも必要です。

ミルクの与え方
生まれてすぐのウサギにはスポイトを使いますが、一度に少しずつしか与えられないので1日に5〜6回を目安にして、哺乳瓶で上手に与えられるのならば1日2回与えます。

ミルクの量の目安
※1日の総量です

新生児は5.5cc
1週目でミルク15〜25cc位
2週目でミルク25〜27cc位
3週目でミルク30cc位(この頃から少しずつ母ウサギが食べているエサも
              食べ始めます)
4週目でミルク30cc位

あくまでも目安なので与える量も獣医さんに相談した方が安心です。

注意点
少しずつ気管に入らないように与えます。ミルクを飲んだ後はぬるま湯でしぼったガーゼや綿で口の周りの汚れをやさしく拭いてあげて下さい

排泄
ミルクの後にぬるま湯で浸した綿やガーゼなどで下腹部(肛門や陰部周辺)を優しくさすって刺激を与えて排泄をうながします。

体重測定
毎日、体重を計って記録します。子ウサギは日毎に成長していくので、健康管理の目安にもなります。

★人工保育をする際にわからないことやたくさんの疑問なども出てくると思います。そういう時は子ウサギが元気に育つために獣医さんへ相談するのが一番だと思います。(もちろん信頼できるウサギの事に詳しい獣医さんです)病院などでは無料で相談に応じてくれる所もありますのでぜひ利用しましょう





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記事編集 [ 2008/04/02 22:11 ] 子育て | TB(0) | CM(0)
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