月うさぎ Le lapin de la lune 

うさぎの病気・飼育方法など参考にして頂ければ嬉しいナ♪   

健康なウサギの見分け方 

ウサギをペットショップなどに見に行く時は、昼間よりも夕方から夜に見に行く方のがベスト!何故ならウサギは夜行性なので、この時間帯に元気がないウサギはどこか悪い所があるかもしれません、反対に活発で元気なウサギが数匹いる場合は特に好奇心が旺盛で興味深そうに近寄ってくるウサギの方が良き友達としての素質があります。

健康なウサギのチェックポイント
【目】
・目ヤニや涙が出ていない
・目がパッチリと開いている

【口】
前歯の生え方やかみ合わせが正常で口の周りがヨダレで汚れていない

【鼻】
・鼻水が出ていたり、汚れたりしていない
・呼吸がゼイゼイしていない

【耳】
・耳が垂れていない(もともと垂れている品種は別)
・耳の中にかさぶたのようなものができていたり、ただれたりしていない
・嫌なニオイがしていない

【お尻】
・お尻の周りがうんちやオシッコで汚れていない
・うんちは正常であるか(普通はポロポロしています)
・お尻部分の肉付きがいい

【足】
・足の裏に脱毛やケガなどしていない
・前足が鼻水などで汚れてガビガビになっていない

【毛並み】
・毛並みがつやつやして乱れていない
・地肌にケガなどがない
・パサパサして汚れていない

【全体的】
・痩せていなく手に持つと重量感がある
・ジッとして動かないなど元気がない様子の時は病気かもしれません

※丈夫な子ウサギを飼うならば生後8週からの子ウサギを選びましょう、理由は子ウサギは生後6週までは母ウサギの母乳を飲みます。その中には成長に欠かせない栄養分がたくさん含まれているからです。生後8週で必要な腸内細菌が育成され体の機能も安定します。それ以前の子ウサギだと元気な子ウサギは望めないかもしれません。





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ウサギの入手方法 

ペットショップで購入する場合
・店内が清潔で展示ケース内がうんちやオシッコなどで汚れていない
・狭いケースの中に何匹ものペットが詰め込まれていない
・スタッフがウサギに詳しく、アドバイスや質問にも親切に答えてくれる
・購入後のアフターケアも充実している

ウサギの専門店などもあるので調べてみて家の近くにあるなら一度足を運んでみるのもいいかもしれません

ブリーダーから購入する場合
ブリーダーから購入するメリットは同一種を繁殖している場合が多いのでウサギについての専門知識があること、インターネットやタウンページなどを調べてみる。やはり誠実で親切な対応をしてくれるところの方がベストです。購入する場合は必ず一度直接会ってウサギの健康状態などをチェックしておくこと!

友人や知人などの一般家庭からもらう
最初にする事は近親交配をさせてないかの確認です。何故かというと近親交配のウサギは健康上のトラブルの発生する可能性が非常に高いということです。必ずウサギを直接見て健康状態のチェックをして下さい。

※子ウサギをもらうならば生後8週になってからがよいでしょう

情報誌などで探す
今はペットの情報誌などがたくさん出ています。それを利用して子ウサギを譲ってもらったり、譲ってくださいなどの読者情報の交換ページを利用してみるのもいいかもしれません

※重要なのは必ずウサギを自分の目で確かめて納得してから
 入手することが一番です。





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性別で選ぶ 

子供の頃はオスもメスもあまり変わりませんが大人になるとそれぞれに大きな違いが出てきます。

オスの場合
・縄張り意識が強い
・スプレー行動をする(オシッコを自分の縄張りに飛ばす)
・アゴをスリスリしてニオイをあちこちにつける(アゴに臭腺というニオイを分泌
 する器官がある)

メスの場合
・妊娠すると気が荒くなる
・偽妊娠(ぎにんしん)をすることがある
・メスの場合でも情緒が不安定になるとスプレー行動で縄張りを主張することが
 あります

総合的にオスとメスのそれぞれの生態を理解して飼い主さんがどちらがよいか決めるのがよいと思います。





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大きさ・毛並み・耳の形で選ぶ 

<体のサイズで選ぶ>
◆小型種
(ネザーランドドワーフ・ジャージーウィリー・アメリカンファジーロップ)
・大人になっても体重が2キロ以下である
・暑さや寒さに弱い面がある
・サイズが小さいので狭いスペースでも飼える

◆中型種(ダッチ・アンゴラ・レッキスなど)
・大人サイズは2〜5キロ
・気候の変化にはわりと適応できる

◆大型種(フレミッシュジャイアント・チエッカードジャイアントなど)
・大人のサイズは7〜8キロ
・広い飼育スペースが必要です

<毛並みで選ぶ>
◆短毛種(ミニレッキス・ポリッシュなど)
・ブラッシングなどのお手入れがしやすい

◆長毛種(アンゴラ・ジャージーウーリーなど)
・ブラッシングなどのお手入れに時間がかかる
・暑さに弱いので、夏場は特に配慮しましょう
・他に毛の色・毛の質(サラサラやゴワゴワ)など

<耳の形で選ぶ>
◆立ち耳(ネザーランドドワーフ・レッキスなど)
一概にはいえませんが割りとやんちゃな性格が多いといわれます

◆垂れ耳(ロップイヤー・ホーランドロップなど)
・人なつっこくて甘えたな性格
・動作がにぶくおっとりしている
・立ち耳のウサギより耳の中が汚れやすい
・ウサギさんとの生活を楽しいものにするためには

じっくりと自分に合ったウサギさんを選びましょう




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一匹か多頭飼いか 

初めてウサギと暮らすならば一匹がオススメ。まずは一匹にたっぷりと時間と愛情をそそいであげましょう♪
<1匹で飼う場合>
・十分にケアできるので健康に育てやすい
・ウサギと親密な関係が築きやすい
・ウサギがストレスのない状態でいられ長生きする場合が多い
・エサ代などが1匹分ですむ
・もし将来子供が欲しい場合にお見合い相手を探さなくてはいけない

<複数で飼う場合>
・オスとメスのペアで飼えば子供ができて可愛がれる(反対に子供がいらない
 場合は次々と子供が増える)
・オス同士の場合は縄張り意識がとても強いので激しいケンカをして
 死んでしまう事もあります。
・ウサギは自分のテリトリーを大切にするので一匹につき一つのケージを
 用意する必要があります(スペースが必要になってくる)
・メス同士の場合はわりと仲良くできますが大人になるとケンカする事も
 あるので、その時は飼育スペースを分けます。
・次に迎え入れたウサギが環境に慣れやすい
・それぞれの違った個性が楽しめる
・固体数だけの手間と費用がかかる
・飼い主なつくのに時間がかかる場合がある
・一匹が病気になった場合に他のウサギにも感染する危険がある





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